慶應の3年生に届け!なぜ自己分析をするのか
こんばんは〜🥱最近ミニマリストの動画にハマっているりざあるです❗️四畳半の部屋で最小限のモノで生活するのとか少し憧れます😌
4年生の就職活動も佳境を迎えた今日この頃ではありますが、3年生もまたインターンのES提出が少しずつ始まる季節になりましたね🎏
そこで就活する上で1番最初にやるべき事と言われている『自己分析』について
「なんでやらなあかんねん😡」
と疑問に思う3年生がいると考え、今就職活動をしている立場からその重要性についてお話しようと約1年ぶりにブログを更新しています😅
3年生の皆さんは何故自己分析をしなきゃいけないかと思いますか?自分の価値観を知らないとES書けないからとか、何となく重要そうだからとか色々あると思います🤔
僕は"内定を取る上" で自己分析をすべき理由は
『面接官に活躍できそうと思わせるため』
だと考えています🤓
…。
当たり前の話で呆れた方すいません😂😂😂
ブラウザバックしないで下さい(ToT)/~~~
でも面接をしている中でここが決め手になって通過したな〜とか、この話人事の人に響いたな〜って思う時って大抵こいつ活躍できそうだなって思わせられたと確信したときなんですよ‼️
しかも面接の通過理由を人事の人に聞くと、「こういう点で我社で活躍してくれそうだから」って言い方を何度もされたので、この活躍できそうと思わせる事が自己分析の最大の目的だと思ってます😤
そして、そう思わせるためには当たり前ですが
『活躍できそうと思わせるエピソード』
を考える必要があり、この時自己分析が重要になります。
このエピソードが面接官へ伝えられる事として
1️⃣どういった時に頑張れるか
2️⃣どういった強みが志望部署で活かせるか
3️⃣集団の中で良いパフォーマンスが出来そうか
この3点があると思います。
3️⃣に関しては自己分析よりも他己分析から分かってくる部分が多いので、次回1️⃣2️⃣が伝えられるようになる
『自己分析のやり方 〜実体験を関連させて〜』
をアドバイスできたらなと思います😊
(フォロワーさん大好きなのでw)
明日の19時に上げるので、この記事が良かったら見て行って下さい✋😅